零~魂喰(コンジキ)の刃~

零シリーズのオリジナル小説や、個人的趣味のオリジナル小説を書いてます。 更新不定期ですが、気になったら読んでくれると嬉しいです。 感想やコメントもお待ちしてますm(_ _)m

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零~紅い蝶~オリジナル30

澪と別れ、一人脱出の手段を探る事になった悠。
皆神村において、恐らく最も危険だろう場所に澪一人を向かわせたのは気がかりだが、今は考えている場合では無い。
自分のやるべき事…それだけを考え、澪については信じるしかない。

―御園までは一本道で迷う心配は無い。
加えて、怨霊にも出会さなかった為、危険らしい危険は無かった。
(…場所は御園の鳥居だったはず…そこに何かがあるのだろうか?)
半信半疑、鳥居の周りを調べると一枚の紙切れを見つけた。
(…これか…牧村が残した調査資料か?)

「―この高台は「御園」と呼ばれ、文献によるとこの村の儀式において、きわめて重要な意味を持つ場所であるらしい。
真中には「贄岩」と呼ばれる大きな岩がありその周りは結界によって封じられている。
この「贄岩」は文献によると、どこかの穴を封じるための「蓋」であるらしい。
このような巨大な岩でふさぐ穴とはいったいどのようなものなのだろうか。
また、なぜその穴に蓋をしなくてはいけないのだろうか。
もしかしたらその穴こそ、捜し求めていたこの村と外とをつなぐ穴かもしれない。
もっと詳しく調べる必要があるようだ。―」
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  1. 2013/06/08(土) 17:13:36|
  2. 第三章~大償~
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