零~魂喰(コンジキ)の刃~

零シリーズのオリジナル小説や、個人的趣味のオリジナル小説を書いてます。 更新不定期ですが、気になったら読んでくれると嬉しいです。 感想やコメントもお待ちしてますm(_ _)m

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Star Ocean~Till the End of Time Last Episode~4

セイルは小型の宇宙船を無事着陸させた。
「セイル=ノインテーター」
端正な顔立ちに口数が少ないクールな青年だが、女性からの人気は高い。
思慮深く、冷静な判断力と決断力を有するだけでなく、槍を用いた近接戦を得意とする一流の武人でもある。
「リベリオン」という組織に属し、「十三傑」という幹部の一人でもある彼は今、極秘にエリクール2号星に来ていた。
黒を基調とした軍服に黒のコートを羽織い、白い布に包まれた槍を手に宇宙船から外に出る。
外は雪が降り、3センチ程ではあるが積雪している。
ここは雪に閉ざされた王国「アーリグリフ」、セイルが目的としている場所からはかなりの距離がある。
今回は隠密行動する必要があり、あえて離れた場所を選んだのだ。
外には、空から飛来した宇宙船を包囲するように数名の兵士の姿があった。
全員簡素な鎧をつけており、「アーリグリフ」の正規兵である事は間違いないだろう。
中世風の鎧をつけている所を見ると、情報通り、さして文明レベルは高くない事が見て取れる。
「また外から…よし!包囲して捕らえるぞ!」
兵士の中のリーダー格であろう男が声を掛け、兵士がセイルを包囲し、じりじりと迫る。
数にして5人…セイルからすれば何の問題もない。
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  1. 2013/03/28(木) 23:54:58|
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